休日の土曜日

随分と汗ばむ季節になってきた。合気道の稽古には今が丁度良い季節ではないだろうか。確かにしっかりと稽古をすれば熱くてしょうがないのだが、しかし怪我はしづらい。適度に稽古をしても運動した心持になる。
私は土曜日の午前中は仕事がない限り本部道場へ行く。子供達も土曜日が休みになってから夜更しするのか、この日だけは私のほうが朝が早い。10:30からの稽古に参加する。1時間みっちり稽古してから、ゆったりとした気分で家に帰る。本部道場へ行くのは、もちろん学ぶためなのであるが、私のようなスポット道場生などが多い本部道場で指導される先生方の教え方がまた参考になるからである。私と同じような方がたぶん多いのではないのだろうか。
小田急線で生田駅に着くとバスは利用しないで、30分以上掛けて歩いて帰る。
1週間の仕事疲れを禊ぎ、野鳥の囀りを聞きながら普段気づかないものがあるのではないかとあたりを見回しながらブラブラと帰る。普段のような仕事上での切迫感は何もない。
家で1時間ゆっくりすると、今は武道教室があるので石川記念武道館へ向かう。16:30からの武道教室では、新しく参加された多くの方々との出会いがある。皆さん前向きに一生懸命取り組まれるので非常にいい雰囲気である。通常の稽古時間(子供/一般)も元気な子供達との会話で始まる。今年は中学生になった子供が多かった。クラブ活動やら塾やらで辞めてしまう子も多いと思ったが、みんな辞めないで稽古に参加している。そして入れ替わるように一般の方々との稽古が20:30頃迄続くのである。
こうして私の合気道三昧の1日は終わるのである。こういう生活は時間と体力(健康)があってはじめて成り立っている。いつまで続けることができるだろうか。今に感謝したい。


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