合気道の楽しさとは

合気道の何が楽しいのですかとよく聞かれるのだが、皆さんはパッと答えられるだろうか。大抵の人は、色々と想い馳せてしまって、整理するのに時間が掛かってしまうから答えられないのではないか。私もその一人なので、この辺を少し整理して自分なりにまとめてみたいと思う。
◎仲間が増えること。
 合気道の仲間は、20年来の付き合いをし、気心も知れている人達。そこから別の仲間達との交流が始まり、その和はさらに大きくなる。まさに出会いの場である。
◎自分のペースで長い時間を掛けて学ぶことができる。
私は、15歳の時に合気道を始めたが、学ぶことはまだまだ尽きない。色々な発見がある。自分で考え、多くの先生を見てこれからも学んでいきたいと思う。こういう考えを持つのも、まだまだ時間は十分あると思うからである。何歳からはじめても希望をもって合気道を行うことができる。
◎古き先人との無言の交流がある。
 合気道には、技の1つ1つを探求することで、その裏に隠された心に触れる瞬間がある。合気道は型稽古とはいえ、その意味を理解し、型自体を自分のものにしていかなければならない。その道程において、先輩や古人の偉大さに出会うことができる。これを学ぶことが楽しい。

仲間と稽古を通じて一体となる。合気道の探求を通じて合気道そのものと一体となる。そして古人の考えに触れ一体となる。合気道とは、全ての調和と一体感が楽しいのではないかと思う。


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